何さらしてケツカンねん!!!
昨日の朝のことです。
朝食を済ませ、あたしは1Fへ食器を洗いに、武井氏は学校の準備をしていました。
いつも通り武井氏はキッチンへ顔を出し「行ってきます」と。
それに答え私、「いってらっしゃい。」と返す。
そして私はお皿洗いを終え2Fの部屋へ戻りました。
が!!!しかし!!!!!
部屋の鍵が掛かってるーーーーー!
何回やってもやっぱり掛かってしもてるーー!
「あんのアホんだらー無意識に鍵掛けて行きよったな!!!!!
今、追いかけたら間に合うかも…。でもおもいっきり小汚いパジャマやし。
外はまだ真冬で5℃以下やし…。あ!でも携帯にかければ!!
って、携帯部屋の中やっちゅーねん!
あ、窓から!いや2Fやし無理や。
あ、隣の人の部屋に入れてもらってTVゲームでも…あかん、仕事に出かけてる。」
結局
歯磨き、頑張って30分(かけたつもり)
シャワー、頑張って45分(かけたつもり)
コロッケのタネ作り、頑張って1時間(かけたつもり)
でもまだまだアヤツが帰ってくるまで時間がある…。
仕方がなく殺風景なダイニング(テーブルとソファしか無い)でいつも読まない英字新聞やSUDOKUで時間を潰す。
英字新聞も分からん単語が出てきて読む気を無くし
SUDOKUも終盤で間違っていることに気付きやる気を無くし
ヒマ。
トータル4時間後やっとヤツ帰宅。
2Fへ上がり
「あれ?鍵が掛かってるんだけど?」とヤツ。
「Yeahhhhh!!!! Exactly!!!!! That's what you've done to me!!!!!」と
英語で返してやりました。
状況が全く理解できず目が点になっていました。
「え!俺が?」「なんで!?」「ぜんっぜん覚えてないんだけど!」
で、最後に言った一言が
「(自分の行動に対して)ショックー!」
って。
どあぁぁぁほーーーーう!!!!
まず謝らんかい!!!
こっちがショックやっちゅーねん!
で、その後の会話でも
「こんな状況になったらどうしようって想像したことあるんだよねー。」
だってさ。
F●CK